北海道から全国そして世界へ。
食の安全を科学の目で守る。

確かなエビデンスに基づく試験・分析と、現場に寄り添う衛生管理コンサルティング

食品工場・飲食店・食品に携わる全ての事業者へ、ワンストップでサポートいたします。

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お悩みに合わせた最適なサービスをご案内します

食品・検体から探す

試験・分析サービス

最新の機器と熟練の技術で、リスクを可視化します

微生物細菌試験

食品微生物細菌試験

食中毒の原因となる各種病原菌や指標菌を迅速に試験します。最短2営業日でのご報告が可能な試験項目もございます。製造環境や食品そのものの衛生状態を正確に把握し、出荷判定や賞味期限の設定に必要な科学的根拠を提供します。

  • 一般生菌数、大腸菌群、黄色ブドウ球菌等の指標菌試験
  • サルモネラ属菌、腸炎ビブリオ、リステリア、腸管出血性大腸菌O157等の病原菌試験
  • 賞味期限・消費期限の設定根拠となる日持ち(保存)試験
  • 作業環境の拭き取り・落下細菌試験
日持ち(保存)試験のご案内(パンフレット)
理化学試験

理化学試験・栄養成分分析

食品の成分規格を満たしているかを、高度な分析機器を用いて精密に分析します。栄養成分から亜硝酸根・ヒスタミンまで、幅広い化学分析に対応しています。また、製造ラインの洗浄効果を確認するアレルゲン残存試験(拭き取り検査含む)にも対応しております。

  • 栄養成分(5成分)表示の分析、脂肪酸(飽和・トランス)・糖類(6糖)の分析
  • 水分活性やpHなど賞味期限設定のための劣化指標試験
  • 亜硝酸根・ヒスタミン等の品質安全性試験
  • アレルゲン物質の微量検出・アレルゲン残存試験
  • 異物混入時の推定試験(異物試験)
放射性物質試験

放射性物質試験

専用の精密機器を用い、食品や飲料水に含まれる微量な放射性物質を正確に測定します。輸出入時の安全証明や、学校給食・保育施設の安全確認など、厳格な基準が求められるニーズに応えます。

  • ゲルマニウム半導体検出器による放射性セシウム等の精密測定
  • 放射能規制対象国(韓国・中国など)向け水産物などへの迅速な試験・報告対応。
    最短当日ご報告が可能です。
輸入食品検査

輸入食品等検査(命令検査・自主検査)

食品を輸入する際に求められる命令検査や、検疫所への届出に必要な自主・指導検査(食品微生物検査)に厚生労働大臣登録検査機関として対応いたします。通関手続きを滞らせないよう、速やかなサンプリングから検査完了までの一貫した体制を整えております。

  • 生菌数、大腸菌群、腸炎ビブリオ、リステリア等の食品衛生法に基づく成分規格検査
  • 生食用鮮魚介類、特定加熱・非加熱食肉製品、冷凍食品・レトルト食品(無菌試験)など成分規格基準に対応
  • 保税倉庫等へのサンプリング出張対応(※距離に応じた採取手数料にて全道対応)
はじめて食品を輸入される方へ(厚生労働省) 登録検査機関とは(厚生労働省)

衛生管理コンサルティング

試験結果を「現場の改善」へと直結させる実践的サポート

HACCP導入・運用支援

制度化に対応したHACCPプランの策定から、形骸化させないための現場での運用定着まで、専任のコンサルタントが伴走します。

従業員向け衛生教育

現場スタッフの衛生意識向上を目的とした研修の実施や、ユニバーサルデザインを取り入れた社内啓発ポスターを制作します。

継続的衛生管理サポート

定期的な監査や最新の法改正情報の提供を通じて、継続的なビジネスパートナーとして企業のブランドと信頼を守り抜きます。

飲食店向け衛生サポートプログラムの
ご案内(PDF)

対応可能な施設・エリアについて

食品製造工場、飲食店をはじめ、厳格な管理が求められる保育園・幼稚園などの給食施設にも対応しております。
また、北海道内だけでなく、道外(全国各地)へのコンサルティング展開や試験・分析などの検査受け入れも積極的に行っております。

試験手数料・料金について

試験項目別の基本料金

※表をクリックすると、すべての試験項目と詳細な料金一覧をご確認いただけます。

試験区分 主な試験内容・項目 基本料金(税込)
微生物細菌試験 一般生菌数、大腸菌群など(食品・拭き取り) 2,420円~ / 検体
理化学試験 栄養成分分析、亜硝酸根、ヒスタミン、pH、水分活性、酸価・過酸化物価、アレルゲン残存試験など 2,200円~ / 検体
放射性物質試験 放射性ヨウ素(I131)、放射性セシウム(Cs134,137)3核種精密測定(ゲルマニウム半導体検出器) 11,000円~ / 検体
衛生管理
コンサルティング
食品製造施設、飲食店の衛生指導、HACCP導入支援、食品表示作成支援、異物判定・推定など 11,000円~ / 依頼
輸入食品検査
[命令・自主検査]
生菌数、大腸菌群、E.coli(定性/最確数)、腸炎ビブリオ(定性/最確数)など 3,190円~ / 検体

ご依頼から報告までの流れ

すべての試験共通の基本ステップ

📝
1
ご準備・ご依頼
「試験依頼書」または「分析依頼書」などをダウンロード・ご記入の上、検体ご提出前日までにメール、FAX、お問合せフォームにてご提出ください。試験・分析項目が不明な場合や、お見積りをご希望の方はお気軽にお電話やお問合せフォームよりご相談ください。
📦
2
検体のご提出
依頼書を同封のうえ、「宅配便でのご郵送」「窓口へのお持込み」にてご提出ください。
※輸入食品等検査などの場合は、当センター検査員による「出張採取(サンプリング)」にて実施いたします。
🔬
3
受 付・検 査
検体の状態や依頼書の内容を確認後、速やかに各部門の専門スタッフが試験・分析を開始します。(微生物、理化学、放射性物質等)
📩
4
ご報告・ご請求
検査完了後、「試験結果報告書(原本)」および「ご請求書」を郵送いたします。お急ぎの場合は、事前にFAXやメールでの速報対応も可能です。

⚖️ 各試験・分析の検体必要量(目安)

※試験・分析項目や検体の状態により異なる場合があります。

食品微生物細菌検査 約 100g (100ml) 以上
栄養成分分析 約 200g (200ml) 以上
理化学試験(栄養成分分析以外) 約 100g (100ml) 以上
放射性物質試験 約 2kg (2L) 以上
輸入食品等検査 事前にご相談ください

※放射性物質試験は専用容器(マリネリ容器)を満たす量が必要なため、多めにお願いしております。微量しか用意できない場合は事前にご相談ください。

💡 ご送付・ご準備の注意点

  • 温度管理のお願い:
    微生物試験等は状態変化を防ぐため、原則としてチルド(冷蔵・冷凍)便でご送付ください。
  • 容器について:
    輸送中の漏れや破損を防ぐため、密閉できる清潔な容器や袋(ジップロック等)を二重にしてご使用ください。
  • 同梱物:
    ダウンロードしてご記入いただいた「試験依頼書」または「分析依頼書」等を必ず検体と一緒に同梱してください。
  • 出張サンプリング(輸入食品等):
    保税倉庫等での採取が必要な場合は日程調整が必要です。お早めにご相談ください。

試験依頼書ダウンロード

用途に合わせて「質問から探す(ナビ)」または「一覧から探す」をお選びください。

試験依頼書 簡単ナビ

質問に答えるだけで、最適なダウンロードファイルをご案内します。

Q1. どのような検査・サービスをご希望ですか?

※様式が見当たらない場合や、特急対応をご希望の場合は、お気軽に以下の「お問い合せフォーム」よりご相談ください。

お問い合わせフォームはこちら

⚠️ 試験依頼書、分析依頼書などは
【試験品発送前】または【お持ち込み前日】までにご提出下さい!

よくあるご質問

お客様から多く寄せられるご質問にお答えします

Q. 保健所や取引先から試験結果の提出を求められたが、どのような検査を受けたらよいかわかりません。
A. 食品の種類により、食品衛生法で規格基準(成分規格)が定められているものもあり、試験法も食品により異なります。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
Q. 食品微生物検査の結果が出るまでどれくらいかかりますか?
A. 「札幌市食品等の自主管理指針」による試験であれば、一般的には3~4日程度お時間を頂きます。
食品衛生法に基づく「成分規格試験」(食品により異なる)であれば約1週間ほどお時間を頂きます。
※検体数や試験項目等により異なる場合もございますので、ご依頼時にご確認ください。
Q. 自主検査法とはどのような基準で試験していますか?
A. 当社では「札幌市食品等の自主管理指針」に基づいた検査を実施しております。
Q. 試験手数料の支払い方法を教えてください。
A. 試験終了後に請求書を発行、送付いたしますので、当社指定の銀行口座にお振込みください。
Q. 検体の種類や状態によって料金は変わりますか?
A. はい。食品の性状(油分が多い、特殊な前処理が必要など)によっては、追加の手数料が発生する場合がございます。詳細な金額はお見積りにてご案内しております。

品質・認定/認可

品質方針

当社の品質方針はお客様の要求事項への適合や法規制等を遵守した品質マネジメントに徹し、信頼していたいただける「品質」、納得していただける「価格」であらゆる利害関係者に貢献できる品質マネジメントシステム(QMS)、ラボラトリとしての能力及び信頼性を高めるJIS Q 17025:2018(ISO/IEC 17025:2017)試験所認定マネジメントシステムを構築し、その有効性を継続的に改善する。

品質目標

当社の品質目標を下記に示す。各部門は毎年度末に品質目標の達成状況、施策の見直しを行い、新年度品質目標に反映する。品質目標設定と達成のための実施計画を明確にし、PDCAサイクルに沿って品質及び改善活動を継続的に推進する。

  • ①顧客満足度の向上
  • ②検査(付帯するサービスも含む)に係る迅速な対応・精度管理及び信頼性の確保・コスト改善
  • ③営業力向上
  • ④内部コミュニケーションの改善向上(人材育成)
  • ⑤食品衛生法をはじめとした関連法規について遵守する。

公平性の確約

当センターは、試験活動を公平に実施することの重要性を深く認識しています。利害の抵触を管理し、試験結果の客観性を担保するため、経営層を含めた全職員が商業的、財務的、その他のいかなる圧力も排除し、常に公平かつ独立した立場で業務を遂行することをここに確約いたします。

取得認定・認証

■ ISO/IEC 17025(試験所認定)

放射性物質試験部門において、国際規格であるISO/IEC 17025の認定を取得しています。これにより、当センターが国際的に通用する高い技術力と厳格な品質マネジメントシステムを有していることが第三者機関によって証明されています。

認定証(日本語版)を見る (PDF) 認定証(英語版)を見る (PDF)

■ ISO 9001(品質マネジメントシステム)

顧客満足の向上と一貫したサービス品質の提供を目的として、ISO 9001に基づく品質マネジメントシステム(QMS)を構築・運用し、認証を取得しております。

QMS登録証を見る (jpg)

会社概要

企業情報

社 名 株式会社札幌市中央卸売市場食品衛生検査センター
Sapporo Central Wholesale Market Foods Hygiene Laboratory CO., LTD.
設 立 2004年(平成16年)4月12日
本 社 〒060-0012
北海道札幌市中央区北12条西20丁目1-10 カネシメ冷蔵(株)2F
TEL: 011-618-2263 FAX: 011-618-2264
役 員 代表取締役社長 伊藤 智
取締役 平田 芳雄(製品検査部門責任者)
取締役 京田 真明(信頼性確保部門責任者)
従業員数 9名(うち登録検査員 6名)
資本金 1,000万円
業務内容 食品衛生法に基づく食品衛生検査業務
施設の衛生検査
衛生コンサルティング
衛生管理システム構築支援
認可など 厚生労働省発北海厚第0421001号 厚生労働大臣登録検査機関
(平成21年4月21日取得)
グループ会社 カネシメホールディングス株式会社
曲〆高橋水産株式会社
カネシメ冷蔵株式会社
カネシメ食品株式会社
TASTE OF HOKKAIDO 株式会社

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食品衛生検査
サービス案内

株式会社札幌市中央卸売市場
食品衛生検査センター

サービス案内パンフレット

当センターの各種試験・分析内容や、衛生管理コンサルティングの詳細をまとめた総合パンフレットをオンラインでご覧いただけます。最新の設備紹介や、ご依頼から報告までのフローなども詳しく掲載しております。